昨日のトートバッグのブログ記事をFacebookの私のフィードに流した時に
シンプル大好き。なんでもないもの大好き。という言葉を添えました。

その時から、私にとってのシンプルってなんだろうな、と頭の隅で考えています。
子供の頃の私は、思い出の物や大切な物は、押し入れに大事なもの箱という名の段ボールを作って、新しいまま取っておく子供でした。

それこそ、修学旅行のおみやげから、人からもらった物、洋服はせっかく気に入って買ってもらったのに着るのがもったいなくて取っておいて、汚してもいい思い入れのない服を着ていました。

で、たまに押し入れの中の大事箱を開けて眺めるという子供でした。うちの子たちは全くそういうところがないので私のその癖は変だったのかな。

その価値観が180度変わったのが高校を卒業して、専門学校に行くために東京で暮らし始めた時。
私は実家で暮らすことはもうないだろうと思っていたので、次に住む学生向けワンルームマンションに引っ越すにあたり、徹底的な断捨離をしました(当時は断捨離なんて言葉はなかったけど)

田舎の一軒家の押し入れは大きく、次から次へと出るわ出るわ今まで取っといた物。
新品の富士山のキーホルダー、どこに貼るんだというような温泉のペナント、サイズアウトで切れないドレス、マッチのプロマイド、3日でさえも続かなかった鍵付きの日記帳・・・

18歳の私は、これらを眺めて全てがばからしくなり、全部捨てました。だって今は好きではないものばっかり(マッチごめんね)。その数ごみ袋10袋くらいになったのを覚えています。ごみ袋の数を見てさらにうんざりしましたよ・・・

その時好きなものを好きでいる時に使おう、着けようと思いました。

結局、身の回りのものは自分にとって好きで使い勝手の良い物で揃えてしまえば、もうそれでいいんだなと思ったんです。

それからウン十年、シンプル主義を続けてきていますが、それでも少しづつ物はたまるし、今はネットやsns関係でも自分にとって不要なものがでてきます。
最初はこれ!と思ってはじめても、結局有意義に使えてなかったり、使いこなせなかったり、自分のキャパを超えていたりで。

なので今でもたまに、思いついた時は身の回りの見えるもの見えないもの両方整理するようにしています。
そうすることで自分にとって大事なもの、こと、の輪郭がはっきりしてくるからです。

=================================

選びぬいたリネンやコットン素材を使い、1枚1枚丁寧に仕立ててお届けしています。

割烹着とエプロンのお店 MEDERU(めでる)

本日から12月25日まで、キッズエプロンのセールをいたします。
冬休みのお手伝いにいかがでしょう。
キッズエプロン(カラフルドット) (1)


☆☆☆

朝霞を拠点に、ツキイチおやつ部を主宰しています

ツキイチおやつ部のポリシーと12月のツキイチおやつ部に関してはこちら
12月のツキイチおやつ部はケークショコラ

1月のツキイチおやつ部に関してはこちら
1月のツキイチおやつ部は上新粉で作るとろりんショコラ