新学期が始まって数日後、娘が「明日から音楽バッグを持っていかなきゃ!作って~」と言いだし、そもそも音楽バッグが何なのか分からず焦りました。

聞いてみると、ピアニカを入れる袋らしい。
そういえば去年、1学年上の子がいる友人がピアニカ入れる袋つくらないと~~って言ってたなぁ・・・

とりあえずすぐは作れないから、なんか手持ちの袋にピアニカを突っ込んでって~と言い、1週間はピアニカが半分出てしまう袋で我慢してもらいました(笑)


それで先日、家にピアニカバッグが作れるくらいの材料があったので作りました。
型紙がいらず、ピアニカを置いてその大きさで作るという大胆楽ちんな方法ですので、良かったら参考にしてみてくださいね~!

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キルティングを2つ折り(下がわになっています)にしてピアニカを置き、
表示の寸法をあけてカットします。
このキルティングを内布にする事にしました。

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キルティングはカットしたら早めに4隅をロックミシンかジグザグミシン。
これでキルティングを扱っている途中での糸抜けや綿が出てしまうのを防ぎます。

キルティングを扱う時の参考記事はこちらです
キルティングを縫う時のちょっとしたコツ

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表布にする赤のダンガリー生地を当て、同じ形に切ります。

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持ち手を作ります。
10cm×46~50cmが2本。この長さですと、子供も肩から掛けられます。

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持ち手生地を中心に向かってアイロンで折り、さらに半分に折ってしっかりアイロンをかけます。

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①リボンがあったので持ち手に付けることにしました。
リボンと同じ生成りの糸で縫うので、裏に縫い目が出ないようにアイロンで折ってあるのを開いて縫い付けます。
②裏側はこのようになります。
③アイロンの折り目でおり、両端にミシンをかけます。
④持ち手完成です。裏から見たらこんな感じ。

リボンをつけない時は、追って両端を縫うだけでOK!

表布に、昔3COINSで見つけて買っておいたレースのモチーフを表布に付けることにしました。

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7枚セット300円!敷物やハンドメイド資材、いろいろ使えます。

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大きさ違いで2枚レイアウト。良い位置を置きながら探します。
位置が決まったら、ミシンでゆっくり縫っていきます。

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裏から見た図。外側をぐるっとレースに沿って縫います、真ん中も丸く縫います。
一筆書きのような感じ。縫い目がレースからたまにずれても大丈夫。

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2つ折りにした上の部分を1.5㎝アイロンで折り目をつけ、両端を縫い代1.5㎝で縫います。


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持ち手を付けます。
中心を16cm開けて持ち手をまち針で留めます。

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縫い代より内側を仮縫いします。

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生地が中表に重なるようにして、2枚を合わせます。

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縫い代1.5cmでぐるっと縫います。裏返すので、10cmくらい開けておくのを忘れずに~~

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真ん中あたりを10cmくらい開けて縫いました。

裏返します!ここが一番ワクワク~~

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いい感じ♪
アイロンで整えてから、バッグの口を1周ぐるっと端ミシンかけます。

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下糸をベージュ、上糸を赤でセットして縫ってみました。
それぞれ生地に合った糸が見えているので、縫い目がずれても目立たないのです(*'▽')

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ピアニカ入れてみました。
ぴったりです!

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スナップボタンをつけて出来上がり。